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【zoom】で開催!軽度の認知症と介護の談話会(8)8/19のご案内
新型コロナウイルスへの感染が拡大しているため、今回もzoomを使った【オンライン会議】で開催します!
2020年8月19日(水)、親の介護にとまどう働く女性たちが、今、抱えている悩みを話すと、戸田市の特別養護老人ホーム相談員さんからアドバイスをもらえる談話会を開催します。
テーマは「初期」。認知症「以前」。同居「以前」。施設「以前」の介護の仕方についてです。
仕事を持っている人にぜひ時間を作って参加してほしいから、あえて平日の夜の時間にしています。談話会の合間には「介護に役立つふろしきの使い方」のミニレッスンをおこないます。
介護度や認知の度合いが軽度で親が在宅で暮らしているからこそ聞いてみたいってことってありますよね。老いてきた独居している親の介護。はじめてだから、何をどうしたらいいのかわからないことだらけ。ましてや「認知症かもしれない」となったら…。
談話会ですので、こちらからの一方的な「講義」にはなりません。だから、今、あなたが悩んでいる小さな疑問を話しにきてくれると嬉しいです。
介護度や認知の度合いが軽度で親が在宅で暮らしているからこそ聞いてみたいってことってありますよね。老いてきた独居している親の介護。はじめてだから、何をどうしたらいいのかわからないことだらけ。ましてや「認知症かもしれない」となったら…。
母親と別居している女性で独身。しかも長女の方は特にしんどい。この先も不安。自分のことだって不安ですよね。だから介護についての悩みを心を開いて語り合いましょう。もちろん男性も、これから介護になりそうだという人も歓迎します。介護する方だけでなく、ヘルパーさんなど介護職に従事している方の参加もOKです。
★開催日
2020年8月19日(水)19:00~zoom準備 19:30-21:30介護の談話会
■募集人数
10名(最低催行人数は3名)
★☆★☆★☆★
参加の申し込み
[はじめての介護(8)軽度の認知症に向き合う]講話会申込フォーム
場所
ご自宅など。
[当日の流れ]
前半
1.介護の現状
2.初期の認知症について
3.公共の相談先の場所等を提供
4.わからないことを.相談員へ質問
5.日常の介護で役立つ簡単なふろしきの使い方
(ふろしきをご用意ください。ハンカチやバンダナでもOKです)
※ほどけない結び方とたくさんの荷物を一度に運べるバッグの作り方をお伝えします。
休憩
後半
6.相談員とのクロストーク
皆さまが聞きたいことや疑問に思うことをお話しください。
相談員が答えられないことは持ち帰って回答します。
→後日レポートでwebに公開
参加費
2,000円(税込)
アドバイザー
首藤和美さん(特別養護老人ホーム「とだ優和の杜」)
ディサービス担当生活相談員
コーディネーター
鈴木佐知子(有限会社 ワーズオン代表)
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参加の申し込み
[はじめての介護(8)軽度の認知症に向き合う]講話会申込フォーム
お申し込みいただくと、メールで参加料の振込先をお知らせします。
講話会へは参加料の事前入金が必要となります。
お申し込み後、すみやかにお支払いください。入金の確認が取れた時点でお申込み完了となります。
なお、当日準備の都合上、入金された参加費はいかなる場合も返金に応じられませんことをご了承願います。
お申し込みの締切日
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8月17日(月)23時まで
【ご注意】
締切後や当日参加の申込は直接事務局のメールにご連絡ください!
info★wordz-on.co.jp
(★を@に変更してお送りください)
★お申し込み方法について
個別にご相談に応じます。事務局のワーズオンへお問い合わせください。
http://www.wordz-on.co.jp/contact_us/
※電話でのお問い合わせはお受けしておりません。
フェイスブック
イベントページ[オンラインで開催 初期の介護や認知症の談話会(8)ふろしきの使い方付き 8月19日(水)]
働く女性とはじめての介護を語り合う会
談話会に参加した方が介護の情報と継続的につながるページです
https://www.facebook.com/kaigonodanwakai/
#働く女性 #はじめての介護 #初期の認知証 #介護の談話会
東京商品取引所から大阪取引所へ先物取引一部移管 総合取引所誕生
7月27日、東京商品取引所に上場していた貴金属、ゴム及び農産物の先物・オプションが大阪取引所へ移管されました。日本証券クリアリング機構と日本商品清算機構も統合。
2006年から15年近くかかった「総合取引所構想」がようやく日の目を見て、いよいよ商品と株が一体となりました。東京商品取引所に原油や電力の先物取引は残ったままですが、日本取引所グループの中に総合取引所が誕生しました。
■総合取引所の実現について -Commodity is mine-
当日の会見は五代友厚氏の銅像が立つ北浜の大阪取引所1階アトリウムで。
株式会社日本取引所グループ 代表執行役グループCo-COO(兼 株式会社大阪取引所代表取締役社長、株式会社東京商品取引所代表取締役会長) 山道裕己(やまじひろみ)氏が挨拶しました。
今後の期待は、「利便性の向上」と「金融フローの流入」。「コモディティ市場の流動性の向上が実現することを確信する」と述べました。
【今日イチの言葉】
「Total Smart Exchange」
誰もが安心かつ容易に取引できる取引所。
JPXには株式を扱う「東京証券取引所」があります。大阪取引所もTOCOMもいずれはここと一緒になるのかな。
日本取引所グループがメディア向け勉強会 7月27日東京商品取引所の金など移管で
7月27日から、東京商品取引所の金など一部商品が大阪取引所に移管されることを受けて、7月13日にメディア向けの勉強会に参加しました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、zoomでの開催です。
説明内容は「総合取引所の実現とJPXコモディティ市場の今後の展望」。
大阪取引所と東京商品取引所共催で、広報・IR部(報道)が担当しました。
参加者は朝日、読売など一般紙や日経新聞、通信社など40数名。
「勉強会」なので、もちろん基本的なことの説明ですが、商品デリバティブ市場の現状や総合取引所誕生までの経緯などを整理するのに大変勉強になりました。
進行した大阪取引所市場企画部で東京商品取引所の総合業務室市場企画を兼務する川久保佐記課長の説明は流暢でさすがでした。事務局として東京商品取引所からは山下さんが参加。
いよいよですね。総合取引所。
2012年の金商法改正から8年の月日がかかりました。
まだ、石油と電力のエネルギー市場は東京商品取引所に残りますが、JPX との経営統合で大阪取引所が「金融系フローを導入して、商品デリバティブ市場の衰退を食い止める」ことを目指していく姿に期待したいです。
【オンライン会議】で開催!軽度の認知症と介護の談話会(7)7/1のご案内
新型コロナウイルスへの対応にまだまだ気か抜けないため、今回もzoomを使った【オンライン会議】で開催します!
2020年7月1日(水)、親の介護にとまどう働く女性たちが、今、抱えている悩みを吐き出して話し、お互いの経験を持ち寄ってアドバイスし合う談話会を開催します。
今回のお話しのテーマは「今、親の症状で悩んでいること~介護は必要なのか」。
仕事を持っている人にぜひ時間を作って来てほしいから、あえて平日の夜の時間にしました。
認知証の母親を介護した経験を持つ鈴木が参加する皆さまの声に心を傾けてお聞きするモデレーター役を務めます。
今、あなたが悩んでいることを話しにきてくれると嬉しいです。
参加者の方から介護や認知について専門的な質問が飛びだしたときは、介護の談話会でアドバイザーをしている女性相談員に確認して談話会が終わったあとにお答えします。
介護度や認知の度合いが軽度で親が在宅で暮らしているからこそ聞いてみたいってことってありますよね。老いてきた独居している親の介護。はじめてだから、何をどうしたらいいのかわからないことだらけ。ましてや「認知症かもしれない」となったら…。
母親と別居している女性で独身。しかも長女の方は特にしんどい。この先も不安。自分のことだって不安ですよね。だから介護についての悩みを心を開いて語り合いましょう。もちろん男性も、これから介護になりそうだという人も歓迎します。介護する方だけでなく、ヘルパーさんなど介護職に従事している方の参加もOKです。
★開催日
2020年7月1日(水)19:00~zoom準備 19:30-21:30介護の談話会
■募集人数
10名(最低催行人数は3名)
★☆★☆★☆★
参加の申し込み
[はじめての介護(7)軽度の認知症に向き合う]講話会申込フォーム
場所
ご自宅など。
[当日の流れ]
前半
1.鈴木の母の介護について
2.初期の認知症とは
3.わからないことへの質問タイム
休憩と雑談タイム
後半
4.参加者同士のフリートーク
皆さまが、今、悩んでいること、愚痴ってしまいたいこと、誰かに聞いてもらいたいこと、などなど自由にお話しください。
鈴木が答えられないことは持ち帰ってアドバイザーの生活相談員、首藤和美さん(特別養護老人ホーム「とだ優和の杜」勤務)に相談してから回答します。
→後日レポートでwebに公開
参加費
1,500円(税込)
モデレーター&司会
鈴木佐知子(有限会社 ワーズオン代表
「介護の談話会」事務局/コーディネーター
■鈴木佐知子のプロフィール
一人暮らしの母を働きながら別居のまま介護した経験を持つ。
介護や認知証への知識もなく、頼るものも一切なかった中で四苦八苦。のたうち回りながら、試行錯誤を繰り返すことで多くのことを学び、大事なことに気づかされた。
その中で得たことを皆さんに伝えたくて、「初期」に特化した「介護の談話会」を2018年11月に立ち上げ。運営事務局とコーディネーターを務めて現在に至る。
介護の談話会を重ねる中、皆さんのお話を聞くことで介護や認知症について抱える悩みの深さを共有した。その体験を通じて、感じた思いをさらに広く共有したいと「参加者が話すこと」に絞った談話会の開催を2020年7月から始め、話の聞き役としてモデレーターを務める。
小さなWebサイトの企画・運用管理のアドバイスやライティング、少人数のおもてなしワークショップの企画・運営を自ら手がける有限会社ワーズオンの代表でもある。設立2016年1月23日(母の誕生月日)
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参加の申し込み
[はじめての介護(7)軽度の認知症に向き合う]講話会申込フォーム
お申し込みいただくと、メールで参加料の振込先をお知らせします。
講話会へは参加料の事前入金が必要となります。
お申し込み後、すみやかにお支払いください。入金の確認が取れた時点でお申込み完了となります。
なお、当日準備の都合上、入金された参加費はいかなる場合も返金に応じられませんことをご了承願います。
お申し込みの締切日
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6月29日(月)23時まで
【ご注意】
締切後や当日参加の申込は直接事務局のメールにご連絡ください!
info★wordz-on.co.jp
(★を@に変更してお送りください)
★お申し込み方法について
個別にご相談に応じます。事務局のワーズオンへお問い合わせください。
http://www.wordz-on.co.jp/contact_us/
※電話でのお問い合わせはお受けしておりません。
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イベントページ[オンラインで開催 悩みを話そう 初期の介護や認知症の談話会(7) 7月1日(水)]
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