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日本取引所グループ2020年11月の定例記者会見
11月26日に予定されていましたが、急遽延期されて、11月30日に東証ホールで開催されました。
出席は同グループの清田瞭CEO。まずは、今年の10月1日に起きた東証の売買システム障害について、謝罪。責任を重く受け止め、東京証券取引所代表取締役社長を宮原幸一郎が辞任したことを報告しました。12月1日からは清田氏が東証の社長を兼務するそうです。
■代表執行役の異動等に関するお知らせ[PDF]
システム傷害に係る独立社外取締役による調査委員会の報告書が参考資料として配られました。38ページにも及ぶもので、この後、説明会があったようです。
■調査報告書[PDF]
今回のトラブルは「物理的」な障害で、直接的にはメモリーカードが故障したことが原因ですが、自動切り替えがオンになっていなかったため、終日の売買停止を引き起こしてしまいました。
設定に不備があったことは、現物株式売買システム「arrowhead(アローヘッド)」開発ベンダの富士通側から東証に伝わっていなかったようです。
【今日イチの言葉】
「レジリエンス」。
「障害回復力」のことです。
システム障害が起きても、
丸一日取引を止めずに再開できるよう
「ルール」を決めておく。
世界の東京証券取引所として
取引を止めないための次の一手を
ぜひ早急に具体化してほしいですね。
[Photo&Text:鈴木佐知子]
【zoom】で開催!みんなで介護の談話会(12)認知症の悩みをさち子と話そう 12/15のご案内
12月は今まで水曜日にしていた開催日を火曜日に変更しました
談話会開始の時間は30分遅くして21時からにしました!
東京のコロナ感染者は500名を超えてしまいました。第3波の中、今回もzoomを使った【オンライン会議】で開催します!
2020年12月15日(火)、親の介護にとまどう働く女性たちが、今、抱えている悩みを吐き出して話し、お互いの経験を持ち寄ってアドバイスし合う談話会を開催します。
今回のトークテーマは「親と同居できないことについて」。
これから認知症が進んでしまったら、どうしよう。同居したいけど、できないし…。などなど、今、悩んですることをさち子に話しにきてください。
仕事を持っている人にぜひ時間を作って来てほしいから、あえて平日の夜の時間にしました。
認知証の母親を介護した経験を持つさち子が参加する皆さまの声に心を傾けてお聞きするモデレーター役を務めます。今、あなたが悩んでいることを話しにきてくれると嬉しいです。
参加者の方から介護や認知について専門的な質問が飛びだしたときは、介護の談話会でアドバイザーをしている女性相談員に確認して談話会が終わったあとにお答えします。
介護度や認知の度合いが軽度で親が在宅で暮らしているからこそ聞いてみたいってことってありますよね。老いてきた独居している親の介護。はじめてだから、何をどうしたらいいのかわからないことだらけ。ましてや「認知症かもしれない」となったら…。
母親と別居している女性で独身。しかも長女の方は親の介護って特にしんどい。この先も不安。自分のことだって不安ですよね。だから介護についての悩みを心を開いて語り合いましょう。もちろん男性も、これから介護になりそうだという人も歓迎します。介護する方だけでなく、ヘルパーさんなど介護職に従事している方の参加もOKです。
★開催日
2020年12月15日(火)21:00-23:00 みんなで介護の談話会
※20:30からzoom設定のため入室できます。
■募集人数
10名
★☆★☆★☆★
参加の申し込み
みんなで介護の談話会(12)さち子と話そう ~はじめての介護 軽度の認知症に向き合う~講話会申込フォーム
場所
ご自宅など。
[当日の流れ]
前半
1.さち子の母の介護について
2.初期の認知症とは
3.わからないことへの質問タイム
休憩と雑談タイム
後半
4.参加者同士のフリートーク
皆さまが、今、悩んでいること、愚痴ってしまいたいこと、誰かに聞いてもらいたいこと、などなど自由にお話しください。
鈴木が答えられないことは持ち帰ってアドバイザーの生活相談員、首藤和美さん(特別養護老人ホーム「とだ優和の杜」勤務)に相談してから回答します。
→後日レポートでwebに公開
参加費
1,500円(税込)
モデレーター&司会
鈴木佐知子(有限会社 ワーズオン代表
「介護の談話会」事務局/コーディネーター
★着物が大好きなので、毎回着物姿で参加しています(^^)
■鈴木佐知子のプロフィール
一人暮らしの母を働きながら別居のまま介護した経験を持つ。
介護や認知証への知識もなく、頼るものも一切なかった中で四苦八苦。のたうち回りながら、試行錯誤を繰り返すことで多くのことを学び、大事なことに気づかされた。
その中で得たことを皆さんに伝えたくて、「初期」に特化した「介護の談話会」を2018年11月に立ち上げ。運営事務局とコーディネーターを務めて現在に至る。
介護の談話会を重ねる中、皆さんのお話を聞くことで介護や認知症について抱える悩みの深さを共有した。その体験を通じて、感じた思いをさらに広く共有したいと「参加者が話すこと」に絞った談話会の開催を2020年7月から始め、話の聞き役としてモデレーターを務める。
小さなWebサイトの企画・運用管理のアドバイスやライティング、少人数のおもてなしワークショップの企画・運営を自ら手がける有限会社ワーズオンの代表でもある。設立2016年1月23日(母の誕生月日)
★☆★☆★☆★
参加の申し込み
みんなで介護の談話会(12)さち子と話そう ~はじめての介護 軽度の認知症に向き合う~
お申し込みいただくと、メールで参加料の振込先をお知らせします。
講話会へは参加料の事前入金が必要となります。
お申し込み後、すみやかにお支払いください。入金の確認が取れた時点でお申込み完了となります。
なお、当日準備の都合上、入金された参加費はいかなる場合も返金に応じられませんことをご了承願います。
お申し込みの締切日
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
12月13日(日)23時まで
【ご注意】
締切後や当日参加の申込は直接事務局のメールにご連絡ください!
info★wordz-on.co.jp
(★を@に変更してお送りください)
★お申し込み方法について
個別にご相談に応じます。事務局のワーズオンへお問い合わせください。
http://www.wordz-on.co.jp/contact_us/
※電話でのお問い合わせはお受けしておりません。
フェイスブック
イベントページ[みんなで介護の談話会(12)初期の介護や認知症の悩みをさち子と話そう 12月15日(火)]
#働く女性 #はじめての介護 #初期の認知証 #悩みを話す #みんなで介護の談話会
【zoom】で開催!軽度の認知症と介護の談話会(10)10/21のご案内
[緊急告知]★開催時間を【20時30分】に変更します!
働く女性が仕事を終えてから、自宅に戻って参加しやすいように、1時間、開始を遅くしました。
東京のコロナ感染者は200名前後で推移しています。寒くなってきて、第三波が襲ってきそうなため、今回もzoomを使った【オンライン会議】で開催します!
2020年10月21日(水)、親の介護にとまどう働く女性たちが、今、抱えている悩みを吐き出して話し、お互いの経験を持ち寄ってアドバイスし合う談話会を開催します。
今回のお話しのテーマは「親が認知かも…と不安を感じたできごと」。
「もしかしたら」と感じたことがあったら、話しにきてください。
仕事を持っている人にぜひ時間を作って来てほしいから、あえて平日の夜の時間にしました。
認知証の母親を介護した経験を持つ鈴木が参加する皆さまの声に心を傾けてお聞きするモデレーター役を務めます。今、あなたが悩んでいることを話しにきてくれると嬉しいです。
参加者の方から介護や認知について専門的な質問が飛びだしたときは、介護の談話会でアドバイザーをしている女性相談員に確認して談話会が終わったあとにお答えします。
介護度や認知の度合いが軽度で親が在宅で暮らしているからこそ聞いてみたいってことってありますよね。老いてきた独居している親の介護。はじめてだから、何をどうしたらいいのかわからないことだらけ。ましてや「認知症かもしれない」となったら…。
母親と別居している女性で独身。しかも長女の方は特にしんどい。この先も不安。自分のことだって不安ですよね。だから介護についての悩みを心を開いて語り合いましょう。もちろん男性も、これから介護になりそうだという人も歓迎します。介護する方だけでなく、ヘルパーさんなど介護職に従事している方の参加もOKです。
★開催日
2020年10月21日(水)20:30-22:30 介護の談話会
※20:00からzoom設定のため入室できます。
■募集人数
10名
★☆★☆★☆★
参加の申し込み
[はじめての介護(10)軽度の認知症に向き合う]講話会申込フォーム
場所
ご自宅など。
[当日の流れ]
前半
1.鈴木の母の介護について
2.初期の認知症とは
3.わからないことへの質問タイム
休憩と雑談タイム
後半
4.参加者同士のフリートーク
皆さまが、今、悩んでいること、愚痴ってしまいたいこと、誰かに聞いてもらいたいこと、などなど自由にお話しください。
鈴木が答えられないことは持ち帰ってアドバイザーの生活相談員、首藤和美さん(特別養護老人ホーム「とだ優和の杜」勤務)に相談してから回答します。
→後日レポートでwebに公開
参加費
1,500円(税込)
モデレーター&司会
鈴木佐知子(有限会社 ワーズオン代表
「介護の談話会」事務局/コーディネーター
■鈴木佐知子のプロフィール
一人暮らしの母を働きながら別居のまま介護した経験を持つ。
介護や認知証への知識もなく、頼るものも一切なかった中で四苦八苦。のたうち回りながら、試行錯誤を繰り返すことで多くのことを学び、大事なことに気づかされた。
その中で得たことを皆さんに伝えたくて、「初期」に特化した「介護の談話会」を2018年11月に立ち上げ。運営事務局とコーディネーターを務めて現在に至る。
介護の談話会を重ねる中、皆さんのお話を聞くことで介護や認知症について抱える悩みの深さを共有した。その体験を通じて、感じた思いをさらに広く共有したいと「参加者が話すこと」に絞った談話会の開催を2020年7月から始め、話の聞き役としてモデレーターを務める。
小さなWebサイトの企画・運用管理のアドバイスやライティング、少人数のおもてなしワークショップの企画・運営を自ら手がける有限会社ワーズオンの代表でもある。設立2016年1月23日(母の誕生月日)
★☆★☆★☆★
参加の申し込み
[はじめての介護(10)軽度の認知症に向き合う]講話会申込フォーム
お申し込みいただくと、メールで参加料の振込先をお知らせします。
講話会へは参加料の事前入金が必要となります。
お申し込み後、すみやかにお支払いください。入金の確認が取れた時点でお申込み完了となります。
なお、当日準備の都合上、入金された参加費はいかなる場合も返金に応じられませんことをご了承願います。
お申し込みの締切日
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
10月19日(月)23時まで
【ご注意】
締切後や当日参加の申込は直接事務局のメールにご連絡ください!
info★wordz-on.co.jp
(★を@に変更してお送りください)
★お申し込み方法について
個別にご相談に応じます。事務局のワーズオンへお問い合わせください。
http://www.wordz-on.co.jp/contact_us/
※電話でのお問い合わせはお受けしておりません。
フェイスブック
イベントページ[オンラインで開催 悩みを話そう 初期の介護や認知症の談話会(10) 10月21日(水)]
#働く女性 #はじめての介護 #初期の認知証 #悩みを話す
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吉祥寺のシェアキッチンにイタリアン食堂 メニューに賄いパスタ
[吉祥寺経済新聞]掲載
吉祥寺の末広通りにあるシェアキッチンに、昼のみイタリアンを提供するパスタ専門店「まるなか食堂」(武蔵野市吉祥寺南町2、TEL 080-7036-9988)がオープンして3カ月が過ぎた。
店主でオーナーシェフの中市往宏さんはイタリアンシェフ歴36年。「いきなり!ステーキ 吉祥寺店」の店長に請われたため、それまで営業していた表参道を含めた6店舗のイタリアンレストランを閉めた経歴を持つ。