Category Archives: ダンス

【霜月11日】1周年記念手書きローソク足(罫線)愛好会開催します。

申込受付中! 11月のローソク足手書き講座
20日(木)19時から21時


ローソク足手書き講座を受講された方と投資の中・上級者の集いを開催します!
和ろうそくの炎が揺れる和の庵あいれ屋で、少しだけお酒をいただきながらリラックス。
参加する方が思い思いの方法でローソク足を手描きすることを楽しむ会です。

11月はローソク足講座を始めて1年目を迎える記念の月。
特別な何かをご用意して参加をお待ちしています。

ワーズオンが作ったローソク足手書き専用方眼紙[ラクロシュ]使い放題!
ローソク足を書くための筆記用具は用意しますので、手ぶらでご参加くださいませ。

★ローソク足手書き講座に参加された皆さんへ。~ふたたびのあいれ屋~
あいれ屋さん、風情があって素敵でしょ。なので、また集まりましょ。
ローソク足の続きを描きにきてください。

★投資の中・上級者さんたちへ。
「チャートは自分で手書きしなきゃダメだとわかってはいるが、なかなか書き始められない…」「方眼紙1枚買うのが面倒で…」と思っている方はこの会への参加をきっかけに始めませんか。
手書き専用方眼紙が用意されているから手ぶらで参加できます。

和ろうそくの灯りの中でローソク足を描きながら
ふたたびの方も初めての方も、ローソク足を手描きすることの意味を語り合いましょう。

【中止】11月8日 (土)午後7時30分から9時まで 【申込締切11月6日(木)】

当日の流れ
講義はありません。
ローソク足の描き方がわからない方は
同日の午後5時から実施されるローソク足(あし)手書き講座
の受講をおすすめします。
1.まずは腹ごしらえ(こだわりのおにぎり)
2.まったりと日本酒飲みながら…、各自自由に… ローソク足を[ラクロシュ]に手書きしましょう。

参加の仕方
ローソク足手書き講座を受講済みの方
【A】【B】どちらかを選んでローソク足を手書きします。

【A】前回の続きのローソク足を書く
[持参するもの]ローソク足の描き方講座で使用した[ラクロシュ]

【B】新たに別の銘柄のローソク足を書く
[持参するもの]気になる銘柄、たとえば、プラチナ、米、日経平均株価、ドル/円、個別株…などなど、の四本値を最低10本分ご用意ください。

ローソク足手書き講座を受講していない方
書きたいローソク足の銘柄の4本値を最低10本分自分でご用意ください。
それを使ってローソク足を手書きします。
※4本値がご自分で用意できない方は、事前にメールでご相談ください。善処させていただきます。

参加費
ローソク足の手書き講座でお馴染み、こだわりのおにぎりとお酒(1杯程度)付です。

ローソク足手書き講座を受講済みの方
1,300円(税込)受講者割引料金

ローソク足手書き講座未受講の方
1,800円(税込)

割引通し券
1,000円(税込)
この日は17時から19時まで「ローソク足の手書き講座」が開催されています。
そのあと、引き続いて参加される場合は、通し券料金でご参加いただけます。

進行役
鈴木さち子
証券会社等金融会社数社で役員秘書、人事採用、経営企画、
広報と幅広く業務を経験。金融系雑誌の編集を経て、
2006年1月Web企画会社 (有)ワーズオン設立。現在、代表取締役兼ライター。

場所:和の庵 あいれ屋
中井駅徒歩2分(西武新宿線/都営大江戸線) 東京都新宿区上落合2-17-3 おかめ工房2階 あいれ屋地図

定員:8名限定(最低催行人数3名)
(当日のキャンセルはキャンセル代が全額かかります)

割引通し券、ございます!
この日に開催される
ローソク足の描き方講座」を
受講された方が引き続き参加されたら
\1,000円/です(^^)


お申し込み方法
ワーズオンWebサイトのお問い合わせフォームからどうぞ。 [お問い合わせフォーム]
[件名]は[愛好会参加]、[お問い合わせ内容]に「参加する日にち」 を入力して申し込みください。

フェイスブックからもOK!
[ワーズオン]のフェイスブックページのイベントからもお申し込みいただけます。
手書きローソク足(罫線)愛好会ローソク足の描き方講座参加者と投資の中・上級者の集い
https://www.facebook.com/events/1534024160175924/


お酒や軽めのおつまみ(1品のみ)持ち込みOK。

ふたたびの方も、初めての方も
どうぞお気軽にお申し込みくださいませ。
ご参加を心からお待ちしております。

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ダンス中学で必修化、ゲームやプロ講師活用[メルマガ抜粋]

[ラクロシュ]+和ろうそくその理由
Financial Headline「これからの金融業界」 Vol.134 (2013.03.21)
2013/03/01(金)日経夕刊掲載

その他 ダンス苦手な先生 指導は「外注」
中学で必修化 ゲーム機活用やプロ講師

>    ◆◇◆─────────────────────────────

>     ワールドリズムダンス技能協会(東京・千代田)
>     http://www.worldrhythmdance.jp/
>
>     は、昨年4月、ヒップホップの指導者を認定する
>     「ヒップホップダンス基本技能指導士検定試験」を創設
>
>     大分県豊後高田市立河内中学校では
>     1、2年生のダンスの授業の導入部で
>     家庭用ゲーム機「Xbox」と、体の動きをセンサーで認識する
>     付属機器「キネクト」を活用した。
>     http://www.xbox.com/ja-JP/kinect
>
>     ゲームのキャラクターに合わせて生徒が踊ると、
>     キネクトがその動きを読み取ってステップや振り付けを判定
>
>
>     文部科学省は2012年度から新学習指導要領を実施し、
>     中学1、2年生の男女の保健体育で武道とダンスを選択科目から
>     必修科目に変更した。
>
>     生涯にわたって運動に親しめるよう、
>     早くから多くの種目を体験させるなどの狙いがある

と新聞記事にはありましたが、
30年以上いろいろなジャンルのダンスを踊っている者として、
「この流れは何か、違う」と感じています。

教える側に立つ先生たちも気の毒ですが、
外注やゲームに頼ってまで義務教育で教えることなのでしょうか。

ダンスは、ステップを憶えればいいというものではありません。

中学校の授業で半ば強制的にダンスを教えられる子ども達は、
はたしてダンスは楽しいということを感じてくれるのか、
甚だ疑問です。


[Text:Sachiko Suzuki]
[短縮URL]http://www.wordz-on.co.jp/?p=2056
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さくら×タップダンス×津軽三味線

ギャラリーさくら」で4月22日(日)開催された
タップダンス×津軽三味線のイベント
RONxII meets SAKURA「シャバダバダバ」を観てきました。
【2回のライヴ映像は、ustreamで観ることができます】

「ギャラリーさくら」は東京都新宿区の中井にある
着物を中心に取り扱う古民家ギャラリー。
RONxIIさん は映画「座頭市」で下駄タップを披露した方です。

この近さで超一流のタップステップを観ることができる幸せ。

着物を纏ってのタップダンス。
津軽三味線との絶妙な掛け合い。

もちろん、下駄タップも存分に披露してくださいました。

ライヴの途中、
電気がなかった昔の夜を再現するかのように
照明が消されて
ろうそくの灯りだけになりました。

ろうそくの灯りでタップダンス

古民家特有の天井の高さが闇に深さを与える中で
津軽三味線とタップの音だけに集中して五感を呼び覚ます快感。

ミキシングされていない生音のステージからは
ふたりが叩き、奏でるままの叫びや情熱が直に伝わってきます。

タップダンスを愛する人たちと着物が大好きな人たち。
ひとりひとりがそれぞれの思いを持ち寄って集まり、つながっていく。
なんて贅沢な時間を過ごしたことでしょう。

パフォーマンスの合間にRONxIIさんが語った言葉が強く心に残っています。

タップダンスは黒人の世界から生まれたもので、
会話を禁じられた強制労働者たちの挨拶の手段として使われていたもの。
元はといえば日常会話。

着物は日本人が普段着として日常に着ていたもの。

それが今ではタップダンスはエンタテーメント、舞台で見る特別なものとなってしまい、
着物も和服、高級というイメージで
両方とも「非日常」のものになってしまった。

タップダンスも着物も敷居が高いものではない。

今回のイベントのような機会をたくさん設けて
この「非日常」になってしまったものを「日常」へと戻したい。

 

その思いは商品先物取引についても同じだと感じました。

商品先物取引…。

昔は豪農が米相場で財を成したり、
商社が生糸や綿糸の相場で業績を上げたりと
もっと「日常」で利用されていました。

近年になってから投資対象としての商品先物取引は
業者が無理な営業活動を続けたため、市場規模の縮小が続いています。

現在、国内の商品先物取引所(東京工業品取引所東京穀物商品取引所関西商品取引所)で
取り扱っている商品は、
「コメ」「金(ゴールド)」「プラチナ」「ガソリン」「灯油」「コーヒー」「とうもろこし」「ゴム」
など日常生活にかかせないものばかりです。

しかし、商品先物取引そのものは日常には不要なものと考えられていますし、
人々の「日常」から忘れ去られようとしています。

今回の心揺さぶられるライヴを観て決意しました。

商品先物取引を少しでも身近なものと感じていただくために
商品先物取引とのコラボイベントを企画したい。

さ、きもので楽しみましょう。+(プラス)

着物姿でタップダンスを見た後に、
「商品先物取引っていったい何なの?」という疑問に答えたり、
魅力や怖さについて雑談したりする。

そんな場を「ギャラリーさくら」で作りたい!

[Text:Sachiko Suzuki]
[短縮URL]http://www.wordz-on.co.jp/?p=1033

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